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福岡和白病院    

I consulted Dr.Hayashi in Fukuoka Wajiro Hospital yesterday.
(昨日、福岡和白病院の林先生に診てもらいました。)
He is a specialist of rheumatism and joint diseases and was introduced in some newspapers, so he has a lot of patients.
(林先生はリューマチや関節症の専門医で、新聞にも載り、患者さんをたくさん診ておられます。)

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40代までの私には考えられなかった行動・・・

「30分以上歩けるなら、股関節の手術はしない。」とおっしゃる先生を
探す努力をしなかったと思う・・・なるようになるよね・・・と
自分の病気も天に任せていたと思う・・・けど


2年前に
銀座の松本先生
のブログに出会って以来、情報を持っているかいないかで自分
の健康問題が、大きく左右されてしまう衝撃を受けてシマッタ!

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福岡在住の方は
「ハーイ、先生、こんにちは!」って感じで、入って行けるのでしょうけど
私のような県外から来た初診者は、前日はビジネスホテル泊。
午前8時に受け付けを済ませ、9時からの診察開始後、待てども、待てども名前は呼ばれず・・・すべてが終わったのは、まさしくお昼どき。

林先生の患者さん方は、先生をトテモ信頼しておられ
私を膝関節の患者と勘違いした、ご自身が膝の手術を受けるというある男性は
「奥さんも、もうすぐ手術してもらえるよ!」って
それはそれはハリのある声で励ましていただき・・・(ありがとうございます。)
待合室中に私のプライバシーが響き渡りカケタのだった・・・

デモッテ、手術を受ける予定の人に、膝と股関節の違いはあったにしても、手術はしないつもりです・・・とは言いにくく、ダッテ人それぞれ事情が違いますから・・・ありがとうございます!と何回かお礼を言って、ついに私は眠ることにシタノデシタ。夕方からの仕事に体力を残そー!

その後にリハビリの説明もあって、結局、病院を出たのは午後2時・・・

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今回、夫が付き添ってくれ、何と感謝してよいのやら。
車中で何回も「ありがとう!」を言い
帰宅後はエアー感謝状贈呈式を行ないマシタ!

左ばかりでなく右股関節も悪いことがわかったことは、幸運?(^^;)デシタ。
いずれこういう日が来るだろうなとは思ってた・・・けど
何しろ発症以来26年経過してますから・・・ね。

「もう2年早く来てたら、100%手術は回避できたけど、今でも60%は避けられる。」と林先生はおっしゃいました。
左股関節軟骨ゼロでも、私が30分以上歩けるから・・・ということで。

生身の人間だから、この先どうなるかは神のみぞ知る!ですけど
福岡の林先生と銀座の松本先生にお世話になりながら

My股関節を長持ちさせるよう、がんばりまっす!

by kyoumogenki123 | 2008-09-02 19:20 | 健康

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