家から出ない日…
2011年 11月 01日
I'm at home all day long on Mondays as long as I don't have anything special to go out for. Recently, I made up my mind to do so, to think of my physical power. I don't want to say this, but I've been physically weak since I was in my twenties; more exactly, since I was operated on for spleen extirpation. Oh, it's been good to remember my tireless girlhood! I used to get a good tan on my skin all year around. Now? I get tired very easily. Nevertheless, being active more than real physical power is my vice. So I stayed home quietly this Monday(yesterday) drying futons and blankets and so on outside. By the way, several friends and acquaintances of mine came to Mr. Nishanta's speech the other day. I called and asked them to go to the speech. As I was working as the receptionist that day, I enjoyed talking with them there, and I promised some people to meet again and eat together in the near future. And I also happened to meet two women after an interval of about twenty years. I thought heartily how fast time passes.
よほどの用事がない限り、月曜日は一日中家にいます。
最近、自分の体力を考えてそう決めました。
あまり言いたくないけど、20代のころから体弱いです。
もっと正確に言うと、脾臓摘出してから。
おお、疲れを知らなかった少女の頃がなつかしい!
年中、小麦色に焼けてましたっけ。
今ですか? いともたやすく疲れます。
なのに、実際の体力以上に動いてしまうのが、私の悪い癖。
というわけで、今週の月曜日(昨日)は布団や毛布なんかを干しながら
家で静かにしてました。
ところで、先日のにしゃんた氏の講演には、友人、知人が何人も来てくれました。
講演に来て下さいねって、電話でお誘いしたんです。
その日、私は受付係をやってましたので
来て下さった皆さんと、おしゃべりできて楽しかったです。
そのうちの何人かとは、近いうちにお食事しましょうって約束しました。
また、思いがけなくお二人の女性と、およそ20年ぶりに再会。
月日のたつのは速いもんだなあと、しみじみ…
北京語を話すYさん。
私の娘より若くて、私は彼女の日本の母さん。
「あれ、髪染めたの?」って聞いたら「はい、今日はキレイにしてきました・・・」って。
頑張り屋さんで、日本語検定1級に合格してます。
子どものころ、ロシア娘?って言われたとか。
肌が透きとおるように白い、モンゴル衣装を着たKさん。
5年ぶりに里帰りしたら、日本の食事が恋しくて仕方なかったって…
お舅、お姑さんが、Kさんにとても優しくしてくださいます。
よほどの用事がない限り、月曜日は一日中家にいます。
最近、自分の体力を考えてそう決めました。
あまり言いたくないけど、20代のころから体弱いです。
もっと正確に言うと、脾臓摘出してから。
おお、疲れを知らなかった少女の頃がなつかしい!
年中、小麦色に焼けてましたっけ。
今ですか? いともたやすく疲れます。
なのに、実際の体力以上に動いてしまうのが、私の悪い癖。
というわけで、今週の月曜日(昨日)は布団や毛布なんかを干しながら
家で静かにしてました。
ところで、先日のにしゃんた氏の講演には、友人、知人が何人も来てくれました。
講演に来て下さいねって、電話でお誘いしたんです。
その日、私は受付係をやってましたので
来て下さった皆さんと、おしゃべりできて楽しかったです。
そのうちの何人かとは、近いうちにお食事しましょうって約束しました。
また、思いがけなくお二人の女性と、およそ20年ぶりに再会。
月日のたつのは速いもんだなあと、しみじみ…
北京語を話すYさん。
私の娘より若くて、私は彼女の日本の母さん。
「あれ、髪染めたの?」って聞いたら「はい、今日はキレイにしてきました・・・」って。
頑張り屋さんで、日本語検定1級に合格してます。
子どものころ、ロシア娘?って言われたとか。
肌が透きとおるように白い、モンゴル衣装を着たKさん。
5年ぶりに里帰りしたら、日本の食事が恋しくて仕方なかったって…
お舅、お姑さんが、Kさんにとても優しくしてくださいます。
by kyoumogenki123 | 2011-11-01 15:53