火山   

Earthquakes, thunder, fire and fathers.
(地震、雷、火事、おやじ。)
This is the order what Japanese people are afraid.
(これは、日本の人たちが何を怖がっているかという順番です。)
I'm also most afraid of earthquakes.
(私も地震がいちばん怖いです。)
However typhoons are second most frightening for me.
(けれども、台風が二番目に怖いです。)

平成3年の台風19号は本当に怖かったです。
門扉がねじれ、雨どいが壊れ、車庫の屋根もテラスの屋根も吹き飛び 
壊れていくものを見ているというのは、怖ろしいなんてものではなく
万が一のことを考えて、二階の大事なものを一階に移しました。

まだ子どもたちが小学生でしたので
布団やランドセルなんかを下の階に運びました。

九州にはその後も、大きな台風が何回もきています。

けれども、もっと怖いのが地震です。
ある日、突然にというのが本当に不気味で、タンスに囲まれて寝る我が家は
家具転倒防止ポールで、タンスを固定しています。

ところが・・・

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南九州が壊滅する巨大噴火を描いた
石黒耀さんの小説「死都日本」を読むと、火山の恐ろしさがもっと不気味に迫ってきます。

「リアルに書くと、主人公が生き残れないんです。」と
石黒さんはおっしゃってますから、ドッキリ!
娯楽小説にするため、あえて知識を捨てた部分もおありだそうで
ますます不気味度があがります。(><)

石黒さんは、実は大阪市在住のお医者さんですが
火山学者から「噴火の様相が科学的にも正確」と評価され
スゴイ作品をお書きになったものだと思いつつ・・・やっぱり不気味。

平成2年の雲仙普賢岳の爆発も、大人になってからの記憶として、私の中ではついこの間のことのようにしっかり覚えています。
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by kyoumogenki123 | 2008-06-21 13:27 | 読書

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